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個別記事の管理2016-05-24 (Tue)
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お客さんが届けてくれた お守り 

家の東に置けば 帰ってくると




この日の深夜 ほんとうに るりは3日半ぶりに Mimiに帰ってきた


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飼い猫だったころも脱走したことがあった




臆病な るりのこと 家から3メートル以上は 離れられらはずもない と

私は 少し気楽に考えていた




でも お客様はちがっていた



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るりがいなくなってから

みんとがかえってくるまでの4日間


メールやツイッターで

沢山の励ましと


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アドバイス


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温かいメーッセージ


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保健所への電話や 動物病院まわり


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夏の日差しを浴びながらの ポスティング



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夜中の捜索

差し入れまで・・・・


るりの帰りを願い ずっと祈り 動いてくれた





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この猫たちは 私の猫ではなく


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すでに お客様の猫だった





るりが帰ってきたとき

泣いてくれた


「神様 るりを 守ってくれて 返してくれて ありがとう」  と


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るりがどうやって 出て行ったかは 分からない

情報はチラシを見た隣の地区の方から


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「家の庭で 鳥を見てました」

直線距離にして100メートルあるかないか



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名前を呼び 

猫が動き出す 夕方 夜 朝4時ごろ 捜索した


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夜には らみいをつれて

るりが消えたという 公園で 待った


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これだけ探して見つからないのは

遠くへ行ってしまい 迷っているのか

おなかがすいて衰弱しているのか





「るりさんの友だちは誰?」


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それは


みんとだけ



臆病で控えめなるりは 思うようにいかないと プチ癇癪をおこし

ちびっ子に シャーしたり

通りすがりの子の頭をたたいたりしてしまうから


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ちょっと敬遠される




みんとは そんなるりも 許し優しくした 



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みんとは るりがいないことを  気づいていなかったのか



それとも心配していたのか



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店を休みにして一日捜索したにちようび

もうできることは ないし

後は本人の体力と 戻ろうとする 気持ちに任せるしかないと 


捜索隊も脱力




その晩に 事件が起きた

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10時

みんとがドアを開け

ねこたちが 一斉に 外に出た



気づいたときには

みんと  もも  あん  ゆず  らみい かりん  ちゃい  みかん 

みゅう

9匹が外に出ていた



残ったのは ちびっこ れおんと みるくと   

のほほんかのんの3匹




愕然


るり捜索で疲れ果てているこのタイミングで

まさかの 9匹脱走か・・・・・・・・・・・・!


こんなときにやってくれたな"(-""-)"






落ち込んではいられずとにかく確保しなくては






ところが

怒りと情けなさと絶望感の中


猫を追いかけているとき

その

走り回るねこ達の中に るりの姿を発見したのだ





そして すがるような鳴き声・・・・・・



るりは まっすぐこっちを見て 助けてと鳴いていた



 






それから3時間


あん ちゃい かりん らみい みかん ももまでは  近くで捕まえた

逃走し続けたのは みゅうと ゆずで

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生まれて初めて大地を踏んだみゅうは

テンションが変になってしまい

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ゆずは喜んで 畑で転がり 

遠くまで逃走した

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脱走を企てた 張本人みんとは 一度も姿を見せず




帰りたいのに

警戒しているるりは 捕まらなかった


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すべての子を閉じ込め 電気を消し

玄関と 表の戸を開け

中に臭いの強いご飯を置いて待つ



深夜一時 

るりは玄関に現れ 少しためらった後

すんなり 家に入ってきた



野生化して 

目が吊り上がり 

近づくと シャーシャー言って警戒した

けれど ここが安心できる場所であることを 思い出すまで

それほど時間がかからなかった



その後 脱走を企てたみんとは 丸一日姿を見せなかった

悪いことをしたと

思っていたから




「みんとのおかげだね」とお客さんが言った



そうだ

るりが帰ってきたのは

みんとが 表の戸を空けたからだ



もしかして

みんとは 分かっていたのか

分かっていて 戸を開けたのか



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すまなそうな顔で

真っ黒になってかえってきたみんとは


るりとの  感動的な再会のシーンを 演じることもなく


黙って寝ていた


みんとくん ほんとうはずっと るりを さがしていたの?




みんとの気持ちは 誰にも分らないけれど


これだけは確かだ




るりを助けたのは  親友の みんとだったのだ   







励ましていただいたみなさん
ご協力いただいたみなさん 本当にありがとうございました

 
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